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オフィスデザイン実績・事例

カーペットと木目調壁紙が醸し出す落ち着きあるオフィスのデザイン事例

鈴木健太郎法律事務所 様

オフィスデザインのPoint

今回ご紹介するのは、新規で法律事務所を開設されるお客様のオフィスデザイン事例です。
ホームページにお問い合わせ頂いたのをきっかけに、オフィスのデザインを担当させていただくこととなりました。
今回は、エントランス・会議室・床の張替え、電気工事を行いました。

来客されるお客様に対して「信頼感」「安心感」があるオフィスにしてほしいとのご要望が御座いましたので、濃い木目を基調とし、信頼・安心のカラーイメージでもある青をポイントにしてデザインしました。
本記事の最後には、オフィスにおけるカーペットの選び方、そして壁紙の種類などもまとめておりますので、ぜひご参考にご覧ください。

こちらはエントランスです。
落ち着いた色味の木目調壁で、信頼感を高める雰囲気にデザインしました。
余計なものは置かず、シンプルで清潔感溢れる空間になっています。

正面は、ガラスカウンターですっきりしたデザインになります。
壁紙は、木目調のシートを貼っています。
重厚感のあるシックな色味をセレクトすることで高級感が出ますね。
床は、元々Pタイルという塩化ビニル樹脂や炭酸カルシウムなどを混ぜ合わせて作られるつるつるした素材だったのですが、そこにカーペットを敷きました。
カーペットは、壁紙との色のコントラストを楽しめるよう、ベージュを合わせました。

こちらは会議室です。
会議室は家具も木目で統一しています。
床は、エントランスとはまた違ったグレー調のカーペットを敷くことで、場所の役割の違いをはっきりさせています。
最後にオフィスでオススメのカーペットと壁紙の種類をご紹介します。

●オフィスに敷くカーペットについて
オフィスの床というと、最近は木目調にすることが増えてきてはいますが、今回のような法律事務所や会計事務所など士業のオフィスにおいては、現在もカーペットを選択されるお客様が多いように思います。

オフィス向けのカーペットを選ぶ際のオススメのメーカーの一つが「TOLI」です
TOLIには、素材、柄、金額によって様々な種類・ランクのものが取り揃えられており選びやすいです。

一般的に、安価なものほどカーペットのキメが粗く・薄いものになり、金額が上がるにつれて、キメが細かく厚いもの、靴への衝撃が吸収されるタイプになっていくと考えると
分かりやすく、選択しやすいと思います。

オフィスのカーペットにおいて最もスタンダードなのは「GA-100」というシリーズです。
こちらは、多くのオフィスビルにおいて備え付けで敷かれているカーペットです。
GA100シリーズのカーペットには3つの特徴があります。
一つは、フッ素樹脂による防汚加工されているので、汚れが染み込みにくいこと。
さらに、カーペットによっては“ナノクリン”という特殊ナノ加工が加わって、土砂汚れにさらに優れた防汚性能を発揮するタイプのものもあります。
もう一つは、耐久性に優れたBCFナイロンを使用していこと。
BCFナイロンは、ポリプロピレンやポリエステルと比較してもヘタリに対するダメージが少ないことが証明されており、キャスターなどによって一旦倒れても時間と共に復元することがわかっています。
重い家具やキャスターなどで傷つきやすいオフィスの床には嬉しい性能ですね。
最後は長く愛され続けていること。GA-100シリーズは、35年の歴史を誇るスタンダードカーペットで、どのようなオフィス内装にも合わせやすい
リーズナブルな価格帯の割に、安っぽくならない点も自慢です。

一方、もう少し品質の良いカーペットを敷きたい方には、「GA-100ソフトパックプラス」というタイプがオススメです。
GA-100と比較すると、底に厚みがあって上を歩いたときのふかふか感が心地よく、歩行感(下肢疲労軽減性)・衝撃吸収性・音響特性が違います。
その分お値段は、9,600円/㎡~とお高めです。

さらに高級感を出したい場合には、「プライムクラス」というシリーズがあります。
こちらは、細部までこだわり抜いたキメの細かい作りで、まるで上質な布のような質感です。
どのような場所でも一気に上質空間に変身させてしまう他、歩いたときの包み込まれる様な感覚も上級シリーズならではのクオリティです。
こちらは、17,000円/㎡~となります。
シャンパンベージュやアッシュグレイなど落ち着いた色味の無地のみです。
https://www.toli.co.jp/product_carpet/primeclass/product.html

床を張り替えるだけでも、オフィス全体の雰囲気は大きく変わります。
“全面リフォームは難しいけど、オフィスの雰囲気を変えたい”ときは、ぜひ床のカーペット貼り替えを検討してみてはいかがでしょうか?

●オフィスの壁紙について
オフィスの壁紙には様々な種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
今回は、少し個性のある3種類のをご紹介したいと思います。
・木質系壁紙
今回採用した壁紙です。
木質壁紙のメリットは高級感が出ること、今回のような法律事務所やコンサルティングファームなど、オフィスデザインに信頼性を保たせたいときによく使用されます。
デメリットとしては、他の壁紙と比較すると高単価になる点が上げられます。
・紙壁紙
紙壁紙は、欧米で使用されることが多くダマスク柄や北欧調などにプリント加工されたものが一般的です。
また、日本では和紙やケナフなどの非木材紙を原料とした特殊紙タイプを使用することもあります。
個性を出したいオフィスデザインにオススメです。
ただ、貼り方によっては、元の壁の凹凸が出てしまったり、時間の経過によって膨張・伸縮する可能性もあるので、信用できる専門業社にお願いするのがオススメです。

・無機質系壁紙(珪藻土壁紙/漆喰壁紙)
無機質系壁紙には、土や石、セラミックやガラス繊維など、リサイクル素材で作られたものがあります。
よく目にするのは珪藻土クロスではないでしょうか?ザラザラとした質感が特徴的で、他では表現できない独特の色合いを見せてくれます。
珪藻土は、太古の植物プランクトンが堆積して土になった物で、アメニティ重視のファンから支持されており、調湿性や消臭効果・防火性に優れています。
ただ、インテリアによっては合わせにくかったり、暗い印象を与えてしまうこともあるので、空間デザインに合わせてコーディネートする必要があります。

DATA

業種 法律事務所
工事内容 内装工事、間仕切り工事、家具工事、電気工事、電話LAN工事
設計・打合せ 1ヶ月 工期 2週間 坪数 25

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