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オフィスデザイン実績・事例

北欧テイストで訪れる人を楽しませるオフィスデザイン

株式会社タトル・モリ エイジェンシー 様

オフィスデザインのPoint

タトル・モリエイジェンシー様は海外と日本の出版・映像およびキャラクターライセンスビジネスを結ぶ、出版界の老舗です。
2011年移転プロジェクトを実施後、業務拡大やスタッフの増員による増床プロジェクトを2015年に実施。
今回は2回目のプロジェクト担当となります。
当時のオフィスコンセプト『北欧デザイン』を継承しながら増床フロアーではゆったりとした落ち着いたコーディネイト、デザインになっております。

また、各会議室に関してはムーミンのショールームを兼ねた部屋があったり、書籍の著者を招いてのリラックスできる部屋であったり、部屋毎の雰囲気を変えて訪れた方を楽しませるオフィスデザインとなっております。



エレベーターホールには水磨き仕上のライトストーン材と年輪ブロックを敷き詰めた天然素材を活用したエントランス・ファサードに仕上げています。


エントランスエリアには8階に部署を構えるキャラクター、フィクション、ノンフィクション、児童書、ビジュアルが担当する関連著書や絵本、グッズをディスプレイできる造作受付カウンター兼ディスプレイシェルフを製作しています。


受付カウンターではムーミンファミリーがお出迎えしてくれます。



エントランスを抜けると左側にはオフィススペースが広がり、奥には各会議室へ続く通路があります。
通路部分は天井を下げて木目調の壁紙クロスを貼り、グレアレスのダウンライトを設置しています。


通路を挟むようにオフィススペースと会議室があります。
外光やその他のエリアからの照明光を取り入れるよう両面とも造作、スチールでのガラス間仕切りを採用しています。
ガラス面のはフロストで半透明な仕様やスリットカットを行ったシートを貼り、内部を確認できつつプライバシーを守れる仕様にしています。


キャラクター部署仕様の会議室Aです。
壁面の2面には造作棚を作成し、ムーミン関連のグッズを展示しています。
隣の会議室Bとの間にはスライディングウォールを採用し、用途に合わせて開閉が可能です。
また、スライディングウォールの表面にはトーベ・ヤンソン(ムーミンの作者)の絵本を1ページ切り抜いたグラフィックシートを貼り、まるで絵本の中に入り込んだような印象を与えてくれます。


キャラクター部署仕様の会議室Bです。
こちらの面のスライディングウォールにはムーミン谷の森を歩くムーミンが可愛らしいグラフィックシートを使用しています。
壁面には造作棚を製作し、ムーミングッズやムーミンとコラボしているアパレル商品を展示しています。



会議室AとBの間にあるスライディングウォールを取り除いた状態の仕様です。
天井に設置しているスクリーンを使用して最大で16名の会議が可能です。



児童書部署の会議室Cです。
室内には沢山の児童書や絵本が展示・収納されています。
目的に合わせてテーブルを移動し、4名〜8名の会議を行う事ができます。
ワンポイントとしてチェアのカラーに合わせてセージカラーの空間で爽やかな空間になっています。



フィクション・ノンフィクション会議室Dです。
著者の方々へのインタビューや商談打合せに使用します。木目調やブラウンを基調とした温かみのあるお部屋になります。
お部屋の形に合わせて造作で本棚を製作し、数多くの著書を紹介できるよう収納、展示をしています。
また、本革のソファーやオットマンを導入し、高級感漂う空間です。



8階の増床工事が終了した後、4階の改装と移動作業を行い内装を見直しています。
4階はマンガ、ライセンス書籍、映像部署、そして社内業務・管理の部署の方がメインのフロアーとなります。




以前はキャラクター部署が使用していた会議室は共同の会議室となり、数多くの書籍や世界各国の言語に翻訳されたマンガが収納されています。


以前は2つの会議室であった部屋を1つにまとめてスタッフの休憩ラウンジに改装してます。
ラウンジの家具はIKEAを採用してます。

打合せ期間と工事期間を合わせて1年近く行ったプロジェクトとなりました。



下記写真をクリックすると2011年に行った移転プロジェクトの記事を確認出来ます。

DATA

業種 翻訳出版権の仲介、海外テレビ番組配給
工事内容 内装工事・間仕切り工事・家具工事・電気工事・電話/LAN工事・造作什器・内部移動作業
設計・打合せ 6ヶ月 工期 4ヶ月(全体) 坪数 4F:131坪(既存)/8F:131坪 (増床)

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