ゼブラウッドやタイル素材を使いシャープな印象に！

シャープな美しさとレトロな魅力が融合した高級エントランス

ベージュとグレーが彩る、ちょっとレトロで上質な印象を演出したエントランス

ゼブラウッドやタイル素材を使用し、水平垂直の美しさによってシャープな印象を残すエントランスやベージュとグレーのちょっとレトロな内装など高級感漂う仕上がりとなりました。

通路が花で満たされる。壁に映える桜のアート

デコシールのアートウォール。桜のアートが通路を美しく彩り、芸術的な雰囲気に

通路の壁にはアートやデコシールを貼っています。正面の桜は3枚並べて1枚のアート。

革張りソファと鏡面テーブルで引き締めたレトロな魅力漂う空間

革張りのソファやテーブルの鏡面加工が空間を引き締め、モダンな魅力を演出したオフィス空間

ベージュとグレーのちょっとレトロな内装。革張りのソファやテーブルの鏡面加工が空間を引き締めてくれます。

Interview（お客様の声）

Q：2年前の移転時、WORK に声をかけるきっかけを教えて下さい。

事業拡張に伴う移転が具体的になった時、内装面に重点をおいていたので、施工事例のポータルサイトより何社かピックアップする事にしました。その数社の中にWORK さんが含まれていました。ピックアップのポイントは施工事例のイメージの良さと、長く付合っていける先という意味で新オフィス（神保町）により近くにある会社さんから選定させて頂きました。

Q：移転前、オフィスについてどんな悩みがありましたか？

当時の神田オフィスに対しては、まずはオフィスを構える事が最優先だったので、それ以外オフィスに求めるものは特に無かったのが正直なところでした。その後、業務が軌道に乗るにあたって、人材確保の面から立地や内装、規模などオフィスにプラスαを求める様になっていきました。

Q：移転後、その悩みは解消されましたか？

WORKさんが提案されたデザインが、自分が持っていた漠然としたイメージを上手く形にしてくれたおかげで『きれいさ』『気持ちよさ』を感じ取れるオフィスに仕上がり、悩みを解消する事ができました。「IT 企業っぽくないオフィスイメージ」も実現でき、来客の方々、採用面接に来られる方にも大変評判でした。また、エントランス含めた全体ゾーニング、動線、什器の配置など、バランス良く提案・アドバイスしてもらい、プロジェクト自体も楽しんで行う事ができました。

Q：解決した時の気持ちはどうでしたか？

費用面もかなり勉強してもらいましたが、お金はたくさんかかったので「頑張らなきゃ！」という気持ちを強く持ちました。（笑）

Q：今回のフロア増床についてはどうでしたか？

前回の移転もあって迷いなくWORKさんにお願いしようと思いました。
担当の方との話しやすさ、フィーリングも合っていたので今回も楽しくできました。

Q：今後オフィスの移転・改装があった場合はどうしますか？

まぁその時は今以上にスタッフも増えているとは思いますので、社員に全て任せる事になると思います。ただ、担当になる社員にはWORKさんの良さをしっかり伝えるつもりです。すでに形としてありますしね。