オフィス移転・改装、レイアウトデザインからレイアウト変更、小規模改装、ちょっとしたオフィスの見直しまで
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会議室
2018.03.20
お客様が「また来たい!」と感じ、社員を引き立てる「舞台」を目指した、楽しい仕掛け満載のオフィス!(後編)
2018.03.02
オフィスデザインの最前線!イノベーションが生まれるオフィスの条件とは?
先日、“日経ニューオフィス大賞”においてニューオフィス推薦賞に選ばれた企業を訪問し、日本のオフィスデザインにおける最先端に触れてきました。※以前ご紹介させて頂いた日経ニューオフィス大賞に関する記事はこちら→https://work-design.co.jp/blog/detail.php?id=324訪問した企業は、NTT都市開発本社オフィス、ヤフー紀尾井町オフィス、LINE office、Goertek Inc.秋葉原オフィス、リクルートホールディングスHQオフィス、良品計画、ゴルフダイジェストオンライン、マースジャパン/ロイヤルカナンの8社で、デザインやレイアウトはそれぞれまったく違ったのですが、共通して見えてくるデザインコンセプトがありました。それは、「企業成長に繋がる、イノベーションの生まれるオフィスにしたい」という思いです。そしてその為には、より多くのそして新しい情報が集まってくる場所であること、そして、従業員のクリエイティビティを高める環境であることが重要だと考えているのだと感じました。では、具体的にそれらをどのように形にしているのでしょうか?今回は4つのキーワードで、詳しくご紹介していきたいと思います。※下記の写真はイメージにて、実際に訪問した6社のオフィス写真でございませんので、予めご了承ください。
2018.02.09
お客様が「また来たい!」と感じ、社員を引き立てる「舞台」を目指した、楽しい仕掛け満載のオフィス!(前編)
2017.12.20
【簡単にできる!】中小企業が実践している働き方改革の為のオフィス作り
安部首相自ら指揮をとり2016年に始まった働き方改革、取り組み2年目の今年は、働き方改革実現会議でディスカッションした内容を多くの企業が実際に取り入れる“働き方改革実践元年”となりました。そもそも働き方改革とは何か?おさらいしますと、日本国内の、人口減少や少子高齢化による労働人口の減少、労働生産性低さ、長時間労働といった“労働”に関する様々な課題を解決し、また一人一人の能力や希望、家庭の事情などを考慮した多用で柔軟な働き方を実現させること、そして人々のライフワークバランスの最適化と生産性の向上を実現させるための一大プロジェクトです。働き方改革の具体的なアクションには、オフィス改革も重要なトピックスの一つとして含まれています。オフィス環境が人の働き方にも大きな影響を与えるからです。そこで今回は、多くの企業が実践している具体的なオフィス改革を3つご紹介します。●業務スペースのレイアウトの見直し個々の業務スペースの仕切りを減らし、よりフラットなレイアウトにすることで風通しの良いオフィス環境を作り、迅速な課題発見と、コミュニケーションの活性化をはかることが目的です。<具体的なアクション事例>・ブース型や仕切りのある個人デスクを廃止し、大きな一つのチームテーブルを採用・席順やレイアウトを定期的に変更・フリーアドレスの導入<実際の効果>・チームに一体感が生まれてディスカッションが活発になっている・上司への質問・相談、また部下への指示のスピードが上がり生産性がUPしている・上司は各チームメンバーの心身の健康状態や、チームワークを把握することができるようになった●ペーパーレス化会議や業務において紙の使用を無くす(減らし)ことで、あらゆる無駄を無くし生産性をあげる取り組みです。<具体的なアクション事例>・会議での書類配布禁止ルール・コピー機、プリンターの使用制限・会議でのスクリーン活用を徹底・一日の最後にデスクの書類はすべて片付ける(置きっぱなし禁止)ルール<実際の効果>・オフィス全体が綺麗に保てるようになった・プリンターや書類保管スペースが空き、そこを別の用途に有効活用できるようになった・資料・書類を探す手間が省けるようになった・資料・書類準備時間が削減できるようになった・プリンターや紙、インクなどのコスト削減に繋がった●フリースペースの確保業務スペースとは別に、休憩やMTGなど自由に活用できるスペースを作ることで居心地の良いオフィス空間を作ることが目的です。<具体的なアクション事例>・オフィスの空いたスペースや窓際などに、カウンターやソファコーナーの設置・業務スペースとは違うデザイン、色、雰囲気の空間デザインの部屋の増設・観葉植物など、癒やしグッズを設置できるコーナーの設置<実際の効果>・他部署・他チームとのコミュニケーションが活性化された・業務環境を変えることでクリエイティビティを高められた・マインドセットできるスペースがあることで、業務への集中力がUPした・仰々しい会議ではなく、軽いMTGを気軽に行えることで、業務スピードがアップした“自社でも取り入れたいけど、どのように進めれよいか分からない・・・”という企業様はぜひワークへご相談ください!それでは、最後に上記の改革を実践しているオフィス事例をご紹介します。
2017.10.24
今年の「日経ニューオフィス大賞」から見えてくる、オフィスデザインの最新トレンド
今回は今年の「日経ニューオフィス大賞」から、これからのオフィスデザインを読み解いてみたいと思います。ちなみに、日経ニューオフィス大賞とは、日経新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が毎年開催しているイベントで、働く人が個性や創造性を活かせる、よりクリエイティブなオフィスが表彰されるコンペティションです。そして今年129件の応募の中から、栄えあるニューオフィス推薦賞・経済産業大臣賞に選ばれたのは、「ファーストリテイリング・ユニクロ 有明本部 UNIQLO CITY TOKYO」でした。公開されたオフィスデザイン写真からは、広大な面積の吹き抜けのワンフロアに、クリエイティビティを高める素材がびっしり詰まった多数の本棚や、ゆったり置かれた執務コーナーやミーティングコーナーのレイアウト、木目と黒の落ち着いた雰囲気が見て取れて、とても素敵でした。また、ニューオフィス推薦賞・クリエイティブオフィス賞は、・マース ジャパン/ロイヤルカナン ジャポン 本社オフィス・ヤフー 紀尾井町オフィス・LINE officeの3社が選出、さらにその他12のオフィスがニューオフィス推薦賞として表彰されています。それぞれのオフィス写真は下記のページで公開されていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。http://www.nopa.or.jp/prize/contents/congratulation.html今日本のオフィスは転換期にあります。例えば、これまでのセキュリティーを重要視する閉鎖的な空間は、新しいイノベーションを生むためのオープン志向へと変化しており、チームや事業部ごとの仕切りを無くした開放的なレイアウトが主流となり、さらにフロア間を自由に行き来できる内階段の設置やガラス張りの会議室なども増えてきています。また、多様な人が多様な働き方を実現できるように、託児所や食堂を設置、リモートオフィスを可能にするIoTの活用も進み、さらにそれらを地域の一般人にも開放するなど、オフィスで地域社会に貢献するといった取り組みも始まっています。このようなオフィスの新潮流は、人、モノとのコミュニケーションを活性化させ、ワーカーの新しいクリエイティブな発想を育み、企業の経営革新をサポートしていくことになるだろうと思います。弊社もその一旦を担えたらと、この賞が発表される度に毎年気持ちを新たにしております!来年も楽しみですね!それでは、最後にぜひ参考にして頂きたいオフィスデザイン事例を4つご紹介致しますね。
2017.10.11
多種多様な“壁面グラフィック”でオフィスのイメージを自由に変える方法
今回は、オフィスのイメージを変えるオススメの方法の一つ「壁面グラフィック」についてご紹介したいと思います。絵画の設置や最近流行りのウォールグリーンなど、壁の装飾は殺風景になりがちなオフィスの雰囲気を変えられる便利な方法の一つです。その中でも、壁紙そのものを装飾する壁面グラフィックは、オフィス空間により華やかにしてくれます。壁面グラフィックは、幾何学的な柄、風景画、イラスト、写真など、オフィスのテーマに合わせて自由に選ぶことが可能で、オリジナルの柄を作ることもできます。また、壁の一部だけをグラフィックにすることで、オフィス空間のポイントにしてインパクトを加えるという使い方もお洒落です。実際に内装用の装飾シートを貼って、壁面グラフィックを施す際の金額や特徴を下記にまとめましたので、ぜひ参考にご覧ください。【内装用装飾シートを使った壁面グラフィックの詳細】●価格・既製の柄の中から選ぶ場合:2,500円/m~3,000円/m・オリジナルの柄を作る場合:9,000円/m~(デザイン費別途)●特徴・低単価で手軽に実施することができます。・取り付け、取り外し工事が簡単です。・定期的なイメージチェンジが可能です。・テナントからの許可が下りやすいです。それでは最後に、壁面グラフィックを施したオフィスデザイン事例をご紹介します。
2017.09.22
満足できるオフィス内装にするための賢いコストカット術
今回は、オフィス内装を変える際の“ご予算”について、お役に立てる情報をお伝えしたいと思います。多くのお客さまは、オフィスを新しくすること、使いやすくすること、お洒落にすることを楽しんでくださり、内装を進めるにあたっても皆様たくさんのご要望をお話くださいます。しかし残念なことに、お客様が実現したいことをすべて叶えようとすると、予算オーバーとなることも多く、コストカットする必要がでてきてしまうこともあります。せっかくオフィスをリフォームするのであれば、少しでもお客さまのご希望に添ったものにして頂きたい、そこで今回は賢いコストカット術ご紹介したいと思います。内装デザイン、家具、インフラ(電話やネットの回線、空調など)の3要素のどれか一つを予算削減対象として選び見直していくという方法です。●内装デザインでコストカット例えば内装で使う素材を変えるという方法があります。最近、床や壁でフローリングを希望されるお客さまが多いですが、その際に実際の木材ではなく、フローリング調のビニール製タイルに変えることで金額を抑えることができます。タイルはお掃除もしやすく取扱いやすいのでオススメです。ただその場合、天然木材のように、時間と共にキズや汚れが独特な色合いに変化していくという楽しみ方は期待出来ませんので、その点は留意しておく必要があります。●家具選びでコストカット例えば、IKEAや無印良品などの量販店でオフィス家具を選ぶという方法があります。オフィス家具専門店で購入するよりリーズナブルで、最近は種類も多くデザインもお洒落です。ただ多くの場合、組み立てに手間がかかったり、数年で製造中止になり追加できない、また、キャスターチェアなどは耐久性が劣る場合もあるなど、難点もあるので、数年での買い替えを前提にしておく必要があります。●インフラでコストカット例えば会議室などの個室に空調がない場合、間仕切りの上部を開けて空調の増設をしないという方法や、既設のエアコンから吹出口だけを増設してコストカットするという方法があります。また、電話機の増設を中古タイプにして予算を抑えたり、ネットワークの有線LANを無線LANに切り替えることで、コストカットできる場合もあります。また、お客さまの中には、ご依頼いただく前に社内でご予算取りを完了されていることもあるのですが、それはあまりオススメ致しません。進めていく中で実際にかかる金額が変わり、再度社内承認が必要となってしまうことが多いからです。オフィスの内装工事やリフォームは、多くのお客さまにとって頻繁に行うものではなく、またオフィスの広さやデザイン内容によって、かかる金額に差があるため予め想定することが難しいのです。まずは、オフィス内装に関する要望を出して、それを元に一度お見積を取り、そこから予算を検討される方が効率よく進められます。弊社ではお見積は無料ですので、ぜひお気軽にご連絡くださいね。それでは最後に居心地の良いオフィスデザイン事例を5つご紹介します。
2017.06.23
【アレンジが自由自在】シンプルで洗練されたオフィスデザイン事例6選
20代の男女若手社員500人に行われた「オフィス環境についての意識調査(※)」によると、“今のオフィス環境に満足しているか?”という質問に対して、“あまり満足していない”“満足していない”と回答した人が43.6%だったそうです。過半数に近い数字が出てしまっているのは、由々しき事態ですね。また、「あなたはオフィス環境によって仕事のモチベーションが上がったことはありますか?」という質問に対して、“ある”“ややある”と回答した人が69%、反対に「あなたはオフィス環境によって仕事のモチベーションが下がったことはありますか?」という質問に対しては、82.6%の人が“ある”“ややある”と回答したそうです。オフィス環境がいかに、従業員の生産性を左右しているかが分かりますね。さらに、“オフィス環境に対する改善施策についてあなたの会社に取り入れて欲しいものはどれですか?”という質問に対しては、“社員が個別に要望を伝えられるシステム”と回答した人が40.2%にも及んでいました。皆さん、自分でカスタマイズしたい気持ちが大きいのだなぁと思います。そこで、今回は、内装のイメージチェンジや個別カスタマイズがしやすい、シンプルで洗練されたオフィスデザイン事例をご紹介したいと思います。(※)コクヨファニチャー調べ:http://www.kokuyo-furniture.co.jp/backnumbers/pdf/news20100819_2.pdf
2017.04.28
7項目と意外に多い!?オフィスデザインで打合わせすべきこと
今回は準備から打合せ期間についてのお話です。前回、工事期間についてもご紹介しましたので、ぜひ合わせてご覧くださいね。さて、打ち合わせの流れとしては、スケジュールにのっとり、下記のように進めていきます。①ゾーニング計画:エリア分け、機能分け②レイアウト計画:各エリアの配置計画③インテリア計画:内装の素材、受付、会議室のデザイン、その他デコレーション④ファニチャー計画:家具コーディネート、セレクト⑤インフラ計画:電気、電話、LAN計画⑥ビル設備計画:照明、空調、防災、スプリンクラー、排煙設備⑦予算計画:各工事見積りチェック、内容、スペック変更ここでお客様にお伝えしておきたい3つの注意事項があります。●打ち合わせの中で社内調整、承認をとっておくようにしましょう。●いくつか提案があった場合、各々のメリット デメリットを把握しておきましょう。●納期等のデットラインを把握し、選択できる要素を確認しておくようにしましょう。なお、100坪オフィスでお打合せ期間はおおよそ【最低1ヶ月~2ヶ月】必要となります。オフィス移転の際は、お早目に始動されることをおすすめ致します。それでは今回のデザイン提案事例をご紹介します。
知っておくと便利なオフィスデザインにおける工事期間の目安
人間は、親しみや安心を感じられる、長年慣れた環境を好むものですね。それでは働くオフィスにおいても同じこと。しかし、これからは、どの事業でも益々競争が激しくなります。同じ事を続けているだけでは、勝てません。“新たなサービスや仕組み、アイディアなどを生み出し、何かを変えていかなくては・・・”と考えられるなら、ぜひオフィスも進化させていきましょう!・・・・少し強引だったでしょうかwさて、今回は工事期間についてのお話をします。オフィスの工事に関しては1日作業、2日作業から1週間以上かかるものまで様々です。また、騒音の出る工事、匂いの出る工事等は平日作業がNGのビルも多いので注意が必要です。工事日数の目安をまとめてみました。①レイアウト変更工事週末土・日2日工事となることが多いですが、内容によっては土曜の1日作業、金曜夜間・ 土・日の3日工事となる場合もあります。②部分改装工事個室の変更、新設ですと土・日の2日工事、設備(電気・防災など)工事等を伴うと3日から5日の工事となる場合が多いです。③全体改修工事 例えば100坪規模の1フロア全体改修工事ですと 3週間から1ヶ月、同じ場所で業務を行わなければならない場合は、もっと日数をかけて、土・日・祝の工事を繰り返して行う場合もあります。④移転工事 例えば、100坪ワンフロアで土・日・祝で工事をおこなう場合、工事期間は2から3週間ほどです。ご参考にして頂ければと思います。次回は準備と打合せ期間についてもご紹介させて頂きますね。それでは、今回の提案事例紹介です。
2017.04.25
空間を広く見せるデザインのコツ【50坪~100坪】
“一般的にオフィスデザインというのは、最低どのぐらいの広さから依頼するものなのでしょうか?”というご質問をよくいただきます。大体50坪以上のオフィスであれば、自社でレイアウトを組むよりもデザイン会社に依頼した方が、空間を効果的に使ったよりイメージ通りのオフィスになるのではないかと思います。反対に、50坪以下でしたら、自社内で構成を考えたりオフィス家具をえらんだりとコーディネートしてみるのも、そこまで大きな負担にならず楽しめると思います。また、エントランスやミーティングルームなどオフィスの一部のみデザインを依頼するといった方法もあります。いずれの広さであっても、オフィスデザインはデザイン会社へ完全に委ねるのではなく、何か自社で考えたもの、選んだもの、作ったものを取り入れましょう。その方がオフィス自体に愛着がわき、社員の同士のチームワークにも繋がります。それでは今回は、最も依頼の多い50坪~100坪のオフィスデザイン事例を2種類ご紹介します。
2017.03.30
会社の世界観をオフィスデザインで表現するということ
どのようなオフィスデザインにするかをお客様とディスカッションしていく中で、ここ数年、度々上がるキーワードがあります。それは、『世界観』です。“自分たちの世界観をオフィスで伝えたいですね”“オフィスからも私たちの世界観を発信できるといいですね”などと仰るお客様が多いです。それはつまり、何か企業の理念があったり事業の目的であったりそこで働いてる従業員の思いや考え方が、社内・社外全ての人に伝わる様なオフィスデザインにしたいという事かなと思います。確かに、そうした世界観が表現されたオフィスは、面接に来る採用候補者や訪問されるお客様にも、その会社について知ってもらう1つのキッカケとなり会社にもプラスに働きます。弊社も、お客様の考える『世界観』をどのようにデザインすればよりリアルに、そして魅力的にオフィスに反映できるのかを考えるのがいつもとても楽しみであります。それでは今回は3つの違った世界観を反映した事例をご紹介します。
設計・デザインのみを依頼する場合の費用算出方法
最近“設計やデザインのみでも依頼できますか?”というご質問をよくいただきますが弊社では喜んでお受け致しますので、お気軽にご相談ください。ちなみにその場合の費用は、広さ、内容、全体予算により費用を算出することになります。弊社のサービスの基本的な流れは、①ご要望ヒヤリング②調査(現状オフィス、新オフィス)③基本設計④実施設計⑤施工会社入札⑥見積りチェック⑦コスト削減PLAN⑧設計監理⑨引渡し検査※ご依頼の内容によって変わることもございます。となるのですが、この中で発生する設計費用は、店舗・商業施設の場合全体予算の10%~20%または、面積計算で坪30,000円~100,000円ほどです。(商店建築2013年1月号より)オフィスの場合は、設計の業務とPM(プロジェクトマネジメント)業務等を何処まで行うかで異なりますが、全体予算の15%~20%を目安とお考え頂ければと思います。また、予算がハッキリしない場合は面積と工事内容をヒヤリングし、設計費の御見積りをすることとなります。それでは、今回はお客様が要望されたテーマを元にデザインしたお部屋の提案事例をご紹介致します。
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