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多種多様な“壁面グラフィック”でオフィスのイメージを自由に変える方法

今回は、オフィスのイメージを変えるオススメの方法の一つ「壁面グラフィック」についてご紹介したいと思います。

絵画の設置や最近流行りのウォールグリーンなど、壁の装飾は殺風景になりがちなオフィスの雰囲気を変えられる便利な方法の一つです。その中でも、壁紙そのものを装飾する壁面グラフィックは、オフィス空間により華やかにしてくれます。

壁面グラフィックは、幾何学的な柄、風景画、イラスト、写真など、オフィスのテーマに合わせて自由に選ぶことが可能で、オリジナルの柄を作ることもできます。

また、壁の一部だけをグラフィックにすることで、オフィス空間のポイントにして
インパクトを加えるという使い方もお洒落です。

実際に内装用の装飾シートを貼って、壁面グラフィックを施す際の金額や特徴を下記にまとめましたので、ぜひ参考にご覧ください。

【内装用装飾シートを使った壁面グラフィックの詳細】
●価格
・既製の柄の中から選ぶ場合:2,500円/m~3,000円/m
・オリジナルの柄を作る場合:9,000円/m~(デザイン費別途)
●特徴
・低単価で手軽に実施することができます。
・取り付け、取り外し工事が簡単です。
・定期的なイメージチェンジが可能です。
・テナントからの許可が下りやすいです。

それでは最後に、壁面グラフィックを施したオフィスデザイン事例をご紹介します。

北欧空間に自然と溶け込んだ壁面グラフィック事例

『北欧デザイン』をコンセプトにしたオフィスの会議室の壁面グラフィックです。
こちらは、既製品ではなくオリジナルで作成したグラフィックシートを貼っています。
インパクトのある風景画ですが、色彩がシンプル、且つコンセプトに合わせたデザインであることで、空間全体に馴染んでいて自然ですね。

北欧空間に自然と溶け込んだ壁面グラフィック事例<全体写真>

他の家具との相性もばっちりです。

ムーミンの世界観が幻想的な空間を作り出す壁面グラフィック事例

一つ目と同じオフィスの別の会議室の空間です。
こちらは、スライディングウォールにグラフィックシートを貼っており、閉めると一つの絵が現れる仕掛けです。
トーベ・ヤンソン(ムーミンの作者)の絵本を1ページ切り抜いたデザインで、まるで絵本の中に入り込んだような印象を与えてくれます。

ムーミンの世界観が幻想的な空間を作り出す壁面グラフィック事例<間仕切りを閉めた様子>

スライディングウォールを閉めるとこのようになり、ムーミンが現れます。

部屋のワンポイントの役割を果たす壁面グラフィック事例

こちらも上記でご紹介した同じオフィスの別の会議室です。
一つの部屋にたくさんの本が収納されると圧迫されがちですが、窓面を開放して自然光を取り入れまた、チェアカラーに合わせたセージカラーの壁面グラフィックを貼ることで可愛らしい空間に仕上がりました。

壁の一部に壁面グラフィックを施した事例

窓面も狭く圧迫感のある会議室になりがちな空間ですが、上記のように壁の一部にグラフィックを施すだけで、部屋全体がスタイリッシュになります。装飾しずらい部屋や、オフィス家具が事務的なデザインの場合は、原色系やインパクトの強い柄を使用することで、一気に部屋の印象を変えることができます。

この記事を書いたのは・・

代表取締役
インテリアコーディネーター プロジェクトマネジメント

坪内 雅彦

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