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【今のオフィスをリフォームしたい】オフィスリフォームのアイデア集

今回は、“オフィスをリフォームして綺麗にしたいけど、どうすればよいのか分からない”そんな方のためにプロならではの視点で、オフィスリフォームに関する様々なアイデアや知識をご紹介したいと思います。

まずは、有効的なリフォームを行うために必要な目的設定について、そして部分的なオフィスリフォームのコツ、最後に、ケーススタディを解説しています。

記事の中では、実際に行ったオフィスリフォーム事例のご紹介ページもご案内しており、そちらでは写真も多数公開されておりますので、ぜひ合わせてご覧ください!

「何を、どう変える?」オフィスリフォームの目的を明確にする

オフィスリフォームは目的によってリフォームする場所やデザイン、工事内容などが大きく変わってきます。
ここではよくある4つのリフォーム目的を解説していきます。

●人数増加
社員のパフォーマンスを上げるためには、十分な業務スペースの確保が不可欠、一般的に社員一人当たり1.5坪~3坪が必要だといわれています。
また、人数増加に伴うオフィスリフォームを行う場合には、デスクやイスの追加だけでなく、PC機器、電話工事などの増設が必要な場合もありますので、人数が増える時期から逆算して余裕をもったスケジューリングすることが大切です。
広さにもよりますが、打ち合わせから工事完了まで含めて3.5ヶ月ほどと考えて計画しましょう。

中には、オフィスリフォームを機に業務スペースをフリーアドレスにしたり、ノマドワークを導入して働き方改革を行う企業もあります。
※オフィスリフォームを機にフリーアドレスを導入した企業のデザイン事例: http://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=388

●ブランディング・採用力強化
オフィスリフォームを行う企業の中には、ブランディングや採用力強化を目的とするところもあります。
最もオーソドックスなのは、企業ロゴやコーポレートカラーをオフィスの内装に取り入れたり、エントランスや会議室といった外部の方の目に触れる部分をおしゃれなデザイン空間にするという方法です。
しかし、これまでオフィスをリフォームした経験が少なく、現状のオフィスが事務的なインテリアの場合、一気に変えると使いづらくなってしまったり、予想以上にコストがかかってしまうこともあるので少しづつリフォームしていくのがオススメです。

最近行ったブランディングを意識したオフィスデザインでは、エントランスに、企業ロゴの形にカットしたオリジナルの絨毯を敷いた事例や、窓に設置したブラインドに企業のロゴマークを施した内装事例などがあります。
※企業ロゴにカットした絨毯の事例はこちら: http://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=319
※企業カラーをメインに内装したオフィス事例:http://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=18


●業務効率化
オフィスリフォームというと、増床したりリフレッシュスペースなどを“増やす”というイメージが強いと思いますが、最近は「オフィススリム化」のトレンドを受けて、オフィス内の無駄なものを省くことを目的とする企業もあります。

具体的には、ペーパーレス化して今ある余分な書類を処分したり、使われていない家具のリサイクルや壊れた家具の処分などを行います。これらの作業はすべて専門業者に依頼することができます。

リフォームしてオフィスが広くなると、導線を考慮したレイアウトを設計し直したり、業務の流れを意識して各部署の島の位置や大きさを考えたり、通路の広さを最適化することもより自由に行えるようになります。

●社員満足度向上
オフィス環境向上の一環として、使っていない会議室やスペースなどを利用してリフレッシュルームをつくる会社も多いです。

シンプルに休憩できる場所を作るだけでなく、ライブラリーにしたりキッチンにしたり、卓球台・ビリヤード台などを置いて、遊べるスペースにするという方法もトレンドです。

※自社ビルの一角を活用して、広いリフレッシュスペースを作った事例はこちら:http://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=368

ちょっとした工夫でオフィスの雰囲気は想像以上に変わる

部分的な改装だけでもオフィスのイメージや雰囲気は想像以上に変わります。ここからは、部分的オフィスリフォーム方法をご紹介します。

●足下かわれば雰囲気が一変「床のリフォーム」
床は、オフィスの中でも最も汚れがつきやすく目立つ部分のひとつです。
汚れた床は、オフィス全体を古く見せてしまいます。
反対に、床がきれいになるとオフィスの印象が大きく変わり大々的にリフォームしたような空間になります。

最近トレンドなのは、絨毯からフローリングにするリフォームです。
汚れが目立たず、どのようなインテリアにもあわせやすいので人気があります。
フローリングの中でも、リアルな木材ではなく木目調のシートを貼ると、お手入れも簡単な上張りなおしも手軽にできるのでオススメです。

●生産性アップ!「会議室のリフォーム」
会議室は、採用面接や商談など、外部の方が多く利用する場所なのでコストをかけてリフォームされる企業が多いです。
無機質になりがちな空間を変えるために、少しリッチなインポート家具を取り入れたり、壁をホワイトボード化するリフォームも効果的です。

最近、元々物置きとして使われていたスペースをリフォームして会議室に変えた事例があるのですが、場所を有効利用できたと大変喜ばれました。

●採用力強化にも!「エントランスのリフォーム」
オフィスの中で一箇所だけリフォームできるという場合、エントランスを選択する企業が一番多いです。
エントランスは、来社されるすべての方が通り、その会社の第一印象を決める大切な場所です。

デザインする上でのテーマ設定もとても重要で、企業風土を感じさせるエントランスにするのか?企業ロゴやコーポレートカラーを全面に押し出すのか?広いスペースを利用してリラックス空間を作り、歓迎の気持ちを示すのか?によってレイアウトが変わってきます。

以前は、個人情報や会社の機密保持の観点からクローズドなエントランスにする会社が多かったのですが、最近は、透明ガラスを取り入れたり、業務スペースが見えるデザインにするなど、オープンな装飾にする企業が増えつつあります。
※ニコライ・バーグマンのフラワーボックスを大胆に装飾したエントランス事例はこちら:http://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=371

オフィスリフォームbefore→after事例

ここからは、実際のオフィスリフォーム事例をご紹介します。

今回ご紹介するのは、3回に渡ってオフィスリフォームに携わらせていただいた企業様のオフィスデザイン事例です。
●1回目のオフィスデザイン:https://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=221
●2回めのオフィスリフォーム:https://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=239
●3回目のオフィスリフォーム:http://work-design.co.jp/showcase/detail.php?c_no=388

1回目は、シンプルで機能性を重視してオフィスをデザインし、2回目は、カラフルで遊び心あふれる空間にリフォーム、広くてオープンなリフレッシュルームを作りました。
もっとも最近のリフォームでは、オフィスリフォームを機にフリーアドレスを導入、社員用のロッカーを設置しました。
また、リフレッシュルームについても、オープンなだけでなく個人でリラックスできる一人用ソファを多数設置しています。

より働きやすく生産性の高めるオフィスにするには、その時代のニーズに合わせてリフォームしていくという視点もとても重要になります。

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