古材を使ったワイルドな装飾がカッコイイ、スタイリッシュオフィス

木目の風格と色彩が融合した、魅力溢れるエントランス

古材を使い開放感と美しさが融合する、魅力的なエントランスデザイン

こちらはエントランスです。

自然の温もりが感じる、木毛セメントのエントランスウォール

独自の素材感が魅力の、木毛セメントのエントランスウォール

エントランスの左壁は「木毛セメント」という素材感を感じるものをセレクトしました。

躍動感溢れるデザイン！足場材の斜め貼りがエントランスを彩る

成長の象徴、足場材の斜めデザインが迫力のあるエントランスを演出

正面の壁は足場材を斜め貼りして、右肩上がりの成長性を感じるようデザインにしました。

古材に映える漆黒のシャープなフォント、個性的な社名版

漆黒のシャープなフォントが古材と融合し、鮮烈な存在感を放つ社名版

社名版は背面のワイルドな古材にマッチする、漆黒のシャープなフォントでデザインしました。社名版の影が古材に綺麗に映り、カッコイイですね。

スタイリッシュな木目調フローリングで心地よい業務スペースに

木目調フローリングが醸し出す上品な雰囲気、スタイリッシュで快適な業務スペースになりました

こちらは業務スペースです。
社長室以外の床は、すべて木目調のフローリングシートで統一、全体的にスタイリッシュな空間に仕上がりました。

効果的な仕切りで生まれる開放的な業務スペース

開放感と集中力を抑えた業務スペース、背の低いキャビネットが魅力

背の低いキャビネットで業務スペースと仕切り、導線を作っているので、開放感がありながらも業務に集中できるレイアウトになっています。

シンプルなデザインが床と調和する社員用デスクとイス

フローリングとの相性抜群！真っ白のシンプルで使いやすい社員用デスクとイス

社員用のデスクとイスは、前のオフィスのものを転用しています。
真っ白でシンプルなタイプなので、フローリングともマッチしていますね。

柔軟な拡張性で成長に対応するワークエリア

自然と創造性が交差する共用スペースで、今後もフレキシブルに活用していく予定です

こちらは共用スペースです。
観葉植物とホワイトボードをパーテーション代わりにしています。
今後人員を増やす予定となっており、必要に応じてこちらのスペースを業務スペースに活用していくご予定とのことです。

観葉植物の目隠しで周囲を気にせずくつろぐリラックススペース

隠されたくつろぎの共有スペース、背の高い観葉植物が創るプライベートエリア

オープンなスペースながらも、背の高い観葉植物が目隠しになっているので、周りを気にせずくつろげる雰囲気ですね。

オレンジシェルチェアが個性溢れる休憩スペースのアクセントに

オレンジが映えるお客様セレクトのシェルチェアは趣味とくつろぎが交差するおしゃれな休憩スペース

休憩スペースの大テーブルも足場の古材を活用して造作、イスはお客様セレクトです。
オレンジが映える素敵なシェルチェアを選ばれていますね。

オフィスを変える、隠れ家Barをイメージした業務スペース

隠れ家Bar風の魅力が広がるオフィス装飾。バーカウンターとクロスの組み合わせがポイント

奥には倉庫の隠れ家Barをイメージした、バーカウンターもあります。
イスと合わせて設置したペンダントライトと壁に貼ったレンガ調のクロスがポイントです。
仕事終わりに軽くお酒が楽しめるバーカウンターの設置は、最近人気のオフィス装飾です。

モノトーンのシックな輝きで究極のリーダーシップ空間の社長室

シックでエレガントな社長室、モノトーンテイストが上品さを魅せる

モノトーンの調和が醸し出す上質な社長室

スタイリッシュなモノトーン社長室、大理石のテーブルとシルバーの社版がモダンな印象を与える

こちらは社長室です。
前のオフィスから使用されている中央の大理石のテーブルとソファを中心に、床の高級カーペットや、シルバーの社版など、全体をモノトーンテイストの空間にデザインしました。

明るさあふれる小会議室、透明ガラスのドアが明るい印象に

クリアで明るい小会議室。透明ガラスのドアと白の木目調​​シートが開放感を演出

こちらは小会議室です。
限られたスペースながらも、ドアが透明ガラスな上、壁も白の木目調シートなので明るい空間になっています。

広大な大会議室は用途に合わせて自由にレイアウト変更が可能

アスクルとニトリで選び抜いた、心地よさと使い勝手にこだわる大会議室

こちらは大会議室です。
こちらのテーブルとイスは、お客様がアスクルとニトリでセレクトしたもの、清潔感があって素敵ですね。広いスペースなので、大勢が参加する会議やセミナーなど、用途に合わせてレイアウト変更できる、多目的スペースとなっています。

 

限られた短い時間でオフィスリフォームやリニューアルを進める場合、今回のようにレイアウトと大枠のデザインを事前に決定した上で、詳細は工事と同時並行で詰めていくいくという方法もありますが、どうしても間に合わない場合には、工事を２段階に分けるというのも手段の一つです。
例えば、まず執務室と一部の会議室だけを仕上げ、お客様が業務を開始した後、次のフェーズとしてその他の会議室や共有スペース、トイレなどをリフォームし仕上げていくという流れです。

時短プロジェクトは、お客様にご協力頂かなければならないことが多くなり、どうしてもお手間をおかけしてしまうこととなる為、3ヶ月前までにはご相談頂くのがベストではあるのですが、ご調整が可能な場合もございますので、スケジュールでお困りの際には一度ご相談いただければと思います。