会社ブランディングを見直し、オフィス内装に反映させる方法
今回は、会社のブランディングの見直しとそれをオフィスデザインにどう反映させるか?
についてお話します。
多くの会社において、ブランディングを見直すタイミングというものがあると思います。
スローガンや方針等を含めて、社名の見直し、ロゴマークの見直しなどを行い、
社内のスタッフ、社外のお客様、協力会社様へその変化をアピールされることと思います。
そしてオフィスにおいてその会社ブランドを反映させる代表的な場所は、3つです。
①受付
②会議室
③ワークスペース
最近では社内スペースとして
④リフレッシュ&ミーティングコーナー
をもっと活用できるよう、検討されるお客様も多いですね。
気持ちがリラックスしている空間で受け取るメッセージは、より従業員の心に響くかもしれないですね。
オフィスも同じ環境で長い期間過ごしていると飽きもきます。
会社のブランディング見直し時期は、オフィス環境も一緒に見直す良いキッカケになると思いますので、ぜひ一緒に検討されてみてはいかがでしょうか?
それでは最後にデザイン事例をご紹介します。
こだわりの詰まったエントランス事例
古材を使ったヒストリーボードやガソリンスタンドのオブジェは遊び心があり、
訪問者の緊張を解きほぐします。
正面に設置してある大きなガラスや、存在感のある壁面グリーン、床のフローリングと絨毯の組み合わせなど、様々な素材を組み合わせたこだわり抜いたデザインです。
オフィス全体のデザイン設計
1つ目と同じオフィスの内部デザイン設計図です。内部も床は木目フローリングタイルにしています。
背の高い棚を置かず、開放的なオフィスです。
奥のライブラリースペースや窓側の休憩&ミーティングスペースなど限られた広さの中で働く人が気分転換できる工夫を施しました。
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「ブランディング」に
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