エントランスはコーポレートカラーのグレーを入れつつも暖かみのあるブラウン系のデザインに！

ホワイトのカウンターが特徴的なシックな雰囲気のエントランス

リブ材の三角形カウンターが動線をスムーズにする、機能美のあるエントランス

エントランスはコーポレートのグレーを入れつつも暖かみのあるブラウン系でまとめました。
リブ材のカウンターはドア周りの動線を妨げないように三角形になっています。エントランスはシックですが、ドアを開けると社員の方々の活気がいつもあふれています。

存在感のある書棚がポイントの応接室

ガラスの天板と柔らかな色味のソファが大きな書棚の存在感を和らげる

応接室もシンプルな内装に。書棚にはマーケティングに関する書籍がぎっしり並べられています。

セミナーや会議、どちらも叶える柔軟性のある白基調の会議室

白と黒のテーブルとチェアでスッキリと魅せる。セミナーも開ける広さの会議室

白と黒のテーブルとチェアでスッキリと魅せる。セミナーも開ける広さの会議室

一つの空間でセミナーと会議の両方を実現する、多彩な会議室

柔軟性と多様性を兼ね備えた会議室で、セミナーも開催可能

セミナーも開かれる会議室。用途に合わせてセミナースタイルと会議スタイルに出来ます。

Interview（お客様の声）

Q：WORKに声を掛けるきっかけは何でしたか？

移転の１年半前、１枚のDMが届きました。
このDMはとても良くできていて、表面のキャッチコピーは「レイアウトで会社は変わる」と書いてあり、オフィスをレイアウトし直すヒント集が書かれていました。裏面には、スタッフの方々の顔写真が掲載されていて、何か安心感のようなものを感じていたので、無意識に取っておいたのでしょう。
それから半年以上が経ち、いよいよ移転のことを真剣に考えなければならない時、ワークさんのDMのことをふと思い出し、スタッフにこのDMを渡しました。DMに掲載されていた「知らないと損するオフィス移転を成功させる７つのポイント」という無料ガイドブックを請求し、一度、ワークさんに話しを聞いてみようということで、ご来社いただくことになりました。

Q：移転前、オフィスについてどんな悩みがありましたか？

弊社は創業18年の広告制作会社、20名のスタッフがいます。これまで移転は２回ほど、レイアウト変更も何度かしていましたが、その度に、せっかくお金と時間をかけて移転やレイアウト変更をしても、あまり良い成果が出なかったように思います。弊社は、クリエイターがスタッフの半分以上を占めます。１人１人が創造性を発揮し、かつ効率的に仕事をしてもらうこと。そして、社員にとって働きやすい環境を常に模索していました。このようなことからも、次の移転時には、以下のような社内環境を構築したいと考えていました。
１．創造性を発揮できる環境
２．効率的に仕事ができる環境
３．他のスタッフとのコミュニケーションが活発にできる環境

Q：移転後、その悩みは解決しましたか？また、どのように解決しましたか

まずは、移転関係の見積りはもとより、いろいろと相談に乗ってもらうことにしました。
移転に関連する様々なことについて、我々の悩みや不安を一つ一つ丁寧に対応していだきました。
また、予算もあまりなかったのですが、お金をかけるべきこと、節約するべきことをアドバイスしていただきました。他にも数社の移転関係の業者に声をかけていたのですが、丁寧かつ親切な対応、コスト対効果の面で、ワークさんが一番勝っていたので、依頼することになりました。
依頼後も、不動産屋を紹介いただきながら、一緒に移転先を選定してもらったり、什器備品の購入にあたっては、新古品の業者と絡んでコスト対効果を考慮して選んで頂くなど、常に我々側の視点に立ち、全体を見ながらアドバイスをもらいました。

Q：解決した時の気持ちはどのようなものだったのですか？

まさに、移転に関する「コンシェルジェ」のような対応してもらったと思っています。また、移転後も、小さなことにも、素早くかつ丁寧に対応していただきました。

Q：今後オフィスの移転や大幅なレイアウト変更があった場合はどうしますか？

今後、オフィスの移転、レイアウト変更などは、暫くは予定ありませんが、もし、あった場合は、必ずワークさんに依頼すると思います。また、私自身は、経営者の友人・知人が多くいるのですが、移転やレイアウト変更などで、私のように悩んでいる会社の経営者には、紹介したいと思っています。