トップ仕事場創りのアイデア集 > リラクゼーションスペース一覧

リラクゼーションスペースのアイデア集

  • リラクゼーションスペース

    2019.07.04

    オフィス管理責任者必見!今更聞けないABWの意味・効果・実践法を徹底解説!

    従来の島型対向式レイアウトから、偶発的な出会いを生むランダムなレイアウトへ、
    部署毎・チーム毎に集められた固定席から、毎日好きな席を選べるフリーアドレスへ、
    “もっと自由度の高いオフィスにしたい”と考える企業が増えているように感じます。

    これは、少子高齢化による労働生産人口の減少や、ICT・テクノロジーの進化といった時代の流れを受けて、情報処理型業務を減らし知的創造型業務を増やしていくという、働き方の変化が大きく影響しているではないかと思います。

    そんな中、新しいワークスタイルとして最も注目されているのが「ABW」です。

    今回はこのABWについて、具体的な意味や取り入れる目的、導入方法などを解説したいと思います。

    ABWを初めて聞いたというオフィス管理責任者の方や、言葉は聞いたことがあるけど具体的には知らない…という方は、ぜひご参考にご覧ください!

  • リラクゼーションスペース

    2019.05.15

    ワンランク上のおしゃれオフィスをデザインしたいなら…今注目のアイテム4選

    おしゃれオフィスとして一目置かれているオフィスに共通する主な特徴は、
    1:オフィスっぽくない空間デザインであること
    2:リラクゼーションスペースやプレイルーム、カフェといった社員が喜ぶ施設が充実していること
    3:他ではちょっと見かけない、個性的な素材・アイテムを使っていること
    などが上げられると思います。

    1,2については、今や一般の方でも事例収集に事欠きません。
    業種や企業規模に関わらず様々な企業がオフィスにデザインを取り入れ、趣向を凝らしたレイアウトやリノベーションを施しており、それらをインスタグラムやFacebook、PinterestといったSNSに公開しているからです。

    しかし、3については専門的な知見を要することも多く、情報を集めづらいものです。

    ファッションと同じように、オフィスデザインにも定番アイテムに加えてその時々に新しいアイテムが出てきます。
    しかし、オフィスデザインの注目アイテムは、ファッションの様に雑誌などでそのシーズンのトレンドが発表されるというものではなく、デザイン会社へ自然と集まってくるものなので、一般消費者には届きづらい情報なのです。

    そこで今回は、弊社が独自で集め、今注目しているオフィスアイテムを4つ厳選してご紹介したいと思います。

    ただのおしゃれオフィスではなく、ワンランク上のオフィス空間を作りたいとお考えの企業必見、他の企業は思わず真似したくなるような、ステキなオフィスを作りに役立ちます!

  • リラクゼーションスペース

    2019.05.02

    【新しい企業ブランディング手法】インスタ映えするオフィスの作り方

    数年前から流行語となっている“インスタ映え”
    オフィスデザインをご依頼頂くお客様からも、インスタ映えするオフィスにしたい、写真スポットを作りたい、というご要望を頂くことが増えています。

    オフィスをインスタ映えする空間にする目的は、ただSNSに写真を載せた時綺麗に華やかに見えるようにしたいということだけではなく、その先の“採用力強化”や“PR”といった企業ブランディングの効果を見込んだものになります。

    今SNSの発信力は凄まじいものがあります。
    例えば、最も多くの企業が公式アカウントを運営しているであろうFacebookの日本国内ユーザーは2,800万人、Twitterは4,500万人、Instagramは2,900万人、Pinterestは400万人にも上り、人々の主要な情報収集源となっています。

    そんな中、これらのメディアで企業をどのようにアピールするかというのは大変重要なマーケティング戦略であり、“オフィス”は企業ブランディングを強化できる絶好のコンテンツなのです。

    そこで今回は、イメージ通りのインスタ映えオフィスを作るために、事前に検討しておくべき項目をまとめました。
    これらを決めた上でデザイン会社へ依頼することで、ただおしゃれなオフィスというだけでなく、企業の認知度&イメージアップという“効果的なオフィス”を作ることができます。

    オフィス移転やオフィスリフォームを検討される方はぜひチェックしてみてください。

  • リラクゼーションスペース

    2019.03.15

    スペースに応じて最適な音環境を整える…オフィスの最新“音対策”をご紹介

    移転やリノベーションの際に、よく見落とされるのがオフィスの“音対策”です。

    ついレイアウトやデザインにばかり関心が偏り、目に見えないオフィス内の音対策については、新しいオフィス空間で過ごし始めてからその必要性に気づかされることが良くあります。

    オフィスは、社員だけでなくお客様やパートナー企業、各種業者など様々な人が出入りする場所であり、また、営業活動、オフィスワーク、会議、システム開発など、多種多様な業務が行われる空間なので、そこで快適に過ごすための音対策は極めて重要なポイントです。

    そこで今回は、今多くのオフィスで起こっている音問題を明確にした上で、今必要とされている音対策の方法を解説します。

    これからオフィス移転やオフィスリノベーションを検討される方だけでなく、もっと快適なオフィスにしたい…と考えられているすべての方に、ぜひご一読頂きたい内容です。

  • リラクゼーションスペース

    2018.12.17

    【オフィスレイアウトで生産性は変わるのか】集中と交流のバランスの取り方

    今は、社内の風通しが良くてコミュニケーションが活性化される開放的なオフィスデザインが会社の生産性を上げる!という考え方が主流です。

    しかし、実際間仕切りの一切ないオープンなオフィス空間で、すべての社員の生産性が上がっているのかというと、そうとも限らないようです。

    オープン型オフィスの中には、周囲の音や動きによって気が散る上、周りの目が気になって集中力が途切れやすくなっているという声も多く上がっているそうです。

    そのマイナス効果はデータでも明らかになっており(※)、
    英国で発行されている学術論文誌では、物理的な障壁をなくすとコミュニケーションや集合知が生まれにくくなることが示されたとされ、また、「フォーチュン500」に掲載されるグローバル企業2社がオープンオフィスにリフォームしたところ、社員同士の直接的なコミュニケーションは70%減少し、電子メールの送受信量は26~56%増加、生産性も低下するという結果が出たそうです。
    (※)https://wired.jp/2018/07/19/open-offices-less-productive/#galleryimage_414247-2695_1

    ただ、これらは極端な例であり、すべてのオープンオフィスにおいて生産性が落ち込むとも限りません。

    弊社がこれまで数多くのオフィスを見てきた中で、生産性という面において最も有効なのは、個人業務に集中できる環境と、社員同士のコミュニケーションが活性化する環境の両方が兼ね備えられており、双方の程良いバランスが保たれたオフィスであるように思います。

    そこで今回は、この集中と交流のバランスが取れたオフィスを作るために、知っておくと役に立つレイアウトのコツや今のオフィスにも取り入れられるプチリフォーム方法などをご紹介したいと思います。

    年末のオフィス改善にぜひご活用ください!

  • リラクゼーションスペース

    2018.11.16

    カフェ風オフィスデザインの必須アイテム!おすすめのお洒落チェア7選

    “オフィスをカフェのようなお洒落なデザインにしたい”と考えた時、その要となるのが
    椅子選びです。
    最近は、事務的でないデザイン性に優れたオフィスチェアもたくさんありますし、飲食店や一般家庭向けの海外家具ブランドから選定するお客様も多いです。
    イメージしているオフィス全体の雰囲気や、デスクテーブルとのバランス、壁紙の色などに合わせて、最適な一品を見つけたいですね。

    また、よりオフィスデザインを楽しむために、ぜひご提案したい仕掛けがあります。それは、オフィス内に設置する椅子の種類を敢えて統一させず、多種多様なデザインのものを複数種類置いて、社員が毎日好きなものを選べるようにしておくという方法です。

    デスクやPCを毎日気分で変えるというのは難しいですが、椅子であれば簡単に交換可能、単調になりがちな毎日の業務にちょっとした楽しみを作ることができます。

    さて今回は、カフェ風オフィスを作る上でぜひオススメしたいお洒落チェアをご紹介したいと思います。これからオフィスを移転される方、リフォームを検討中の方はぜひチェックしてみてください!

  • リラクゼーションスペース

    2018.06.21

    緑のプロが伝授!リフォーム前に知っておきたいオフィスグリーンのイロハ

    オフィスの緑と言えば、以前は植木や生花を飾るというのが主流でしたが、最近は、レイアウトや空間イメージに合わせて様々な植物をお洒落にデザインしている企業が増えてきました。

    オフィスグリーンは、疲れた目を休ませたり、心身を穏やかにすると共に、企業のブランドイメージUPにも繋がるので弊社でもオススメの装飾、“うちのオフィスにも取り入れられないだろうか…”と考えている方も多いのではないでしょうか?

    そこで今回は、これまで50社以上のオフィスグリーンをプロデュースしてきた
    en景観設計株式会社の代表取締役社長中山様に、オフィスグリーンが企業にもたらす効果や最近トレンドのデザイン、実際にかかるコストや手間などを聞いてみました。

  • リラクゼーションスペース

    2018.05.16

    オフィスレイアウトで変わる!社内コミュニケーション活性化の仕掛け

    今、オフィスでのコミュニケーションを活発にして企業力を上げようという取り組みが多くの会社で行われています。

    ただ“コミュニケーション”と一言で言ってもその対象は、社員同士、グループ会社間、対顧客、対地域社会など様々あり、それによってオフィスの作り方も変わってきます。
    まずはその対象と目的明確にした上で、具体的なアクションを起こすことが成功の秘訣と言えるでしょう。

    さて今回は、対象を社員同士に絞り、社内コミュニケーションを活性化させるオフィス作りのアイデアをご紹介していきたいと思います。

  • リラクゼーションスペース

    2018.04.18

    【モチベーション理論から紐解く】社員の意欲を高めるオフィス作りの工夫

    有名なモチベーション理論の一つ「マズローの欲求5段階説」を知っていますか?
    人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、低階層の欲求が満たされると、より高次の階層の欲求を欲するとされるものです。

    第一階層は、食べたい、飲みたい、寝たいといった「生理的欲求」
    第二階層は、安全な居場所や健康といった「安全欲求」
    第三階層は、組織やコミュニティに属したり、仲間が欲しいといった「社会的欲求(帰属欲求)」
    第四階層は、他者から認められたい、尊敬されたいといった「尊厳欲求(承認欲求)」
    第五階層は、自分の能力を引き出したい、高めたい、何かを創造したいといった「自己実現欲求」

    この第三階層までが、外的に充たされたいという“低次欲求”であり、第四、第五階層は内的に充たされたいという“高次欲求”にあたります。
    そして、仕事のパフォーマンスに直結するのは第四、第五階層の高次欲求であり、特に第五階層まで到達した社員を一人でも多くの増やすことが企業の成長を加速させると言えるでしょう。

    そこで今回は、このモチベーション理論に基づいて、第一階層から第四階層までの欲求を充たすオフィスデザインの工夫をご紹介します。

  • リラクゼーションスペース

    2018.03.16

    機能性と遊び心を同時に叶える!生産性の上がるオフィスデザインの仕掛け

    オフィスデザインをご依頼頂いて、まず最初にお客さまにする“どんなオフィスにしたいですか?”という質問に対して“生産性の上がるオフィスにしたい”というのは、もっとも多い回答の一つです。

    生産性が高い、つまりより少ない労力と投資費用(インプット)でより多くの価値(アウトプット)を産みだせるオフィス環境を作るために必要な要素は2つあります。

    一つは、物理的に機能性が高いこと、もう一つはそこで働く社員にとって居心地の良い空間であることです。

    そこで今回は、生産性の上がるオフィスデザインにするためのコツを、レイアウト、設備、家具、多様性の4つに分けて具体的にご紹介致します。

  • リラクゼーションスペース

    2018.03.02

    オフィスデザインの最前線!イノベーションが生まれるオフィスの条件とは?

    先日、“日経ニューオフィス大賞”においてニューオフィス推薦賞に選ばれた企業を訪問し、日本のオフィスデザインにおける最先端に触れてきました。
    ※以前ご紹介させて頂いた日経ニューオフィス大賞に関する記事はこちら→https://work-design.co.jp/blog/detail.php?id=324

    訪問した企業は、NTT都市開発本社オフィス、ヤフー紀尾井町オフィス、LINE office、Goertek Inc.秋葉原オフィス、リクルートホールディングスHQオフィス、良品計画、ゴルフダイジェストオンライン、マースジャパン/ロイヤルカナンの8社で、デザインやレイアウトはそれぞれまったく違ったのですが、共通して見えてくるデザインコンセプトがありました。

    それは、「企業成長に繋がる、イノベーションの生まれるオフィスにしたい」という思いです。
    そしてその為には、より多くのそして新しい情報が集まってくる場所であること、そして、従業員のクリエイティビティを高める環境であることが重要だと考えているのだと感じました。

    では、具体的にそれらをどのように形にしているのでしょうか?
    今回は4つのキーワードで、詳しくご紹介していきたいと思います。

    ※下記の写真はイメージにて、実際に訪問した6社のオフィス写真でございませんので、予めご了承ください。

  • リラクゼーションスペース

    2018.01.11

    年始めが絶好のタイミング!今年のオフィス計画の立て方

    新年がスタートしましたね。
    年始めとなる1月2月は今後のオフィス環境を考える絶好のタイミングです。
    そこで今回は、新しい年の幕開けにぜひ実行して頂きたい“オフィス見直し計画”の進め方をご紹介したいと思います。
    -----------------------------------------------------
    ①プロジェクトメンバーとリーダーを決める
    -----------------------------------------------------
    社長がオフィスにこだわりがある場合は、自らリーダーとなって進めていく方がスムーズに進みます。また、最近の例では、ブランディング・CIをオフィスに反映する際、マーケティンングや広告の担当者がリーダーになるケースや、営業の働き方改革に伴い、セールス・営業担当者がリーダーになる場合もあります。
    各種業務やインフラ内容をとりまとめる必要もありますので、総務・管理担当者も必ずメンバーに入れるようにしましょう。
    -----------------------------------------------------
    ②長期的な内容と短期的な内容に分けて計画する
    -----------------------------------------------------
    大切なことは、経営計画、経営方針とオフィス計画を連動させることです。
    今のオフィスで何人までの増員が可能なのか、ここ1~2年の人員計画、3~5年の将来像など、全て経営計画にかかってきます。

    【長期的なプランを立てるポイント】
    将来的な増員計画に伴い、大幅なオフィス変更をする場合のやり方は3つあります。

    ●拡大移転
    この場合は1年ぐらい前より検討するのが望ましいです。移転の場合はエリア選定、物件情報、移転予算計画、全体スケジュール計画などを行う必要があります。ただ拡大するだけでなく、移転により社内スタッフの働き方の見直しやオフィスの使い方も一新するぐらい会社を変化させるチャンスにもなります。

    ●フロア増床
    こちらは入居ビルの空き状況によりますが、現状のオフィスを活用しながら増床フロアで人員増対策、会議室などのスペースを増設します。全体コストは抑えられますが、フロアが分かれることでコミュニケーション不足や、例えばコピーコーナーを2箇所設置しなければならないなどのムダが生じることもあります。

    ●オフィス全面改装
    こちらは自社ビルのお客さま、またはスペース的には不足していないが昔のオフィス形態が今合わなくなってきたという場合の、フルリノベーションとなります。具体的には様々な方法がありますが、工事期間は1ヶ月前後必要で、その間の業務をどういう形で行うか、仮オフィスをどう計画するかも検討ポイントの一つです。改装する前と後ではオフィスの印象が大きく変わりますので、社員はその変化に喜び、また新しく綺麗な場所で働けるようになることで、モチベーションもぐっと上がるでしょう。

    【短期的なプランを立てるポイント】
    短期的なプランとは、今年中に行うべき現在のオフィス設備の修理・修繕です。どんなに綺麗なオフィスでも、継続的に使用しているとどうしても汚れたり壊れた部分が出てきてしまうもの、しかし部分的に修理・リフォームしていくことで長く綺麗に保てるのです。

    ●本年中のレイアウト変更スケジュールの策定、それに伴うオフィス用品購入計画
    ●壁紙、床の張替え、インテリアのイメージチェンジの必要性の検討
    ●壊れたイスやデスク、棚などの修理
    ●カーペット、ソファ、エアコンなどの掃除
    ●社内のお掃除ルールや、清掃業者の見直し
    ●各部署から短期的に見直して欲しい部分をヒアリング
    -----------------------------------------------------
    ③予算の把握
    -----------------------------------------------------
    長期的なプランに関しては、どこまでオフィス改造を進めるかで予算も大きく変動します。社内的にどの程度予算をかけられるのかを確認した上で、移転・増床・改装での概算予算見積もりを専門業者に依頼しておきましょう。
    -----------------------------------------------------
    ④他社のオフィス見学やセミナーなどに参加する
    -----------------------------------------------------
    最新オフィスの見学、家具メーカーのショールーム、オフィスのセミナーに参加してみましょう。他社の事例やアイデアは、とても参考になります。また、各種セミナーなどで、オフィス創りのノウハウも勉強できます。
    -----------------------------------------------------
    ⑤計画した内容や今後のスケジュール、TODOを明文化する
    -----------------------------------------------------
    定期的なMTGで進捗を確認すると共に、これらを社内で開示することでより良いオフィス環境実現に向けて、幅広い情報収集を行っていくことができます。

    オフィスリフォームや部分修理について、何か疑問点がありましたらお気軽にご相談くださいね。

    では最後に海外のオフィスを4つご紹介します。

  • リラクゼーションスペース

    2017.12.20

    【簡単にできる!】中小企業が実践している働き方改革の為のオフィス作り

    安部首相自ら指揮をとり2016年に始まった働き方改革、
    取り組み2年目の今年は、働き方改革実現会議でディスカッションした内容を
    多くの企業が実際に取り入れる“働き方改革実践元年”となりました。

    そもそも働き方改革とは何か?おさらいしますと、
    日本国内の、人口減少や少子高齢化による労働人口の減少、労働生産性低さ、長時間労働
    といった“労働”に関する様々な課題を解決し、また一人一人の能力や希望、家庭の事情などを考慮した多用で柔軟な働き方を実現させること、そして人々のライフワークバランスの最適化と生産性の向上を実現させるための一大プロジェクトです。

    働き方改革の具体的なアクションには、オフィス改革も重要なトピックスの一つとして
    含まれています。オフィス環境が人の働き方にも大きな影響を与えるからです。

    そこで今回は、多くの企業が実践している具体的なオフィス改革を3つご紹介します。

    ●業務スペースのレイアウトの見直し
    個々の業務スペースの仕切りを減らし、よりフラットなレイアウトにすることで風通しの良いオフィス環境を作り、迅速な課題発見と、コミュニケーションの活性化をはかることが目的です。

    <具体的なアクション事例>
    ・ブース型や仕切りのある個人デスクを廃止し、大きな一つのチームテーブルを採用
    ・席順やレイアウトを定期的に変更
    ・フリーアドレスの導入
    <実際の効果>
    ・チームに一体感が生まれてディスカッションが活発になっている
    ・上司への質問・相談、また部下への指示のスピードが上がり生産性がUPしている
    ・上司は各チームメンバーの心身の健康状態や、チームワークを把握することができるようになった

    ●ペーパーレス化
    会議や業務において紙の使用を無くす(減らし)ことで、あらゆる無駄を無くし生産性をあげる取り組みです。

    <具体的なアクション事例>
    ・会議での書類配布禁止ルール
    ・コピー機、プリンターの使用制限
    ・会議でのスクリーン活用を徹底
    ・一日の最後にデスクの書類はすべて片付ける(置きっぱなし禁止)ルール
    <実際の効果>
    ・オフィス全体が綺麗に保てるようになった
    ・プリンターや書類保管スペースが空き、そこを別の用途に有効活用できるようになった
    ・資料・書類を探す手間が省けるようになった
    ・資料・書類準備時間が削減できるようになった
    ・プリンターや紙、インクなどのコスト削減に繋がった

    ●フリースペースの確保
    業務スペースとは別に、休憩やMTGなど自由に活用できるスペースを作ることで居心地の良いオフィス空間を作ることが目的です。

    <具体的なアクション事例>
    ・オフィスの空いたスペースや窓際などに、カウンターやソファコーナーの設置
    ・業務スペースとは違うデザイン、色、雰囲気の空間デザインの部屋の増設
    ・観葉植物など、癒やしグッズを設置できるコーナーの設置
    <実際の効果>
    ・他部署・他チームとのコミュニケーションが活性化された
    ・業務環境を変えることでクリエイティビティを高められた
    ・マインドセットできるスペースがあることで、業務への集中力がUPした
    ・仰々しい会議ではなく、軽いMTGを気軽に行えることで、業務スピードがアップした

    “自社でも取り入れたいけど、どのように進めれよいか分からない・・・”という企業様は
    ぜひワークへご相談ください!

    それでは、最後に上記の改革を実践しているオフィス事例をご紹介します。

  • リラクゼーションスペース

    2017.12.08

    【軽視できない!】採用や社員満足に影響する「トイレ空間」

    オフィス移転・オフィスリフォームを行う際、エントランスや会議室のデザインには関心が高いものの、トイレにはあまりこだわりのない企業が多いようです。

    しかし、LIXILが行ったオフィスで働く20代~50代の男女1,000人の調査によると、
    オフィス環境で重要視することの第二位にトイレが上げられていました。
    (ちなみに第一位は空調でした)
    特に女性は7割の人が重要視していると回答しており、気分転換や仕事が一段落した時など、リフレッシュの場所としても化粧室が活用されていることが分かりました。
    ※参照サイト:http://iinavi.inax.lixil.co.jp/project/project/set/contents/pdf/han_se_1369.pdf

    オフィストイレは従業員だけでなく不特定多数の人が利用する場所なので、従業員のためだけでなく、人材採用や会社のブランディングにも影響すると言って過言ではありません。

    そこで、今回は気持ちの良いオフィストイレを作るためのポイントをご紹介します。
    なお、テナントによっては、ビルが管理しているトイレを利用することもあると思いますので、一からデザインする場合と、すでに設置されているトイレを上手に活用する方法に分けてご紹介します。

    <一からデザインする場合のポイント>
    ●オフィストイレは、清潔感のあるシンプルなデザインが人気です。また、床や壁は抗菌や消臭効果、傷のつきにくいなどの機能性を重視した素材がおすすめです。
    ●全体的に明るい空間であることを重要視する人が多いです。照明の明るさや設置場所などにもこだわり、また夜でも暗くならない空間デザインにしましょう。
    ●個室の作りは重要です。擬音装置の設置や、天上までの間仕切りでリラックスできる個室空間を作りましょう。また、個室の数は、男性で10人に1個以上、女性で5人に1個以上が最適だと言われています。
    (法律では、男性で60人に1個以上、女性で20人ごとに1個以上と定められています)
    ●化粧直しや身だしなみやを整えられるカウンターを設置はオフィスの印象がアップすると共に、混雑緩和にもおすすめです。
    ●カバンをかけるフックや書類がおける小物棚など、オフィストイレならではの手荷物への配慮も検討しましょう。

    <テナント内のトイレを上手に活用するポイント>
    ●清潔感は最も重要です。オフィスクリーニングの活用だけでなく、社内でも掃除当番などを決めて定期的にチェックするルールを作り、常にキレイに保つことが大切です。
    ●照明の取替えや、故障器機の修理、備品の補充はテナントと連携して使いやすい空間を維持しましょう。お客様も使う場所であることを意識することが大切です。
    ●特に女性の場合、私物を収納できる小物入れや棚などが設置できると便利です。その他、ティッシュペーパー、除菌クリーナー、消臭剤、ゴミ箱など、便利なアイテムを設置して使いやすいトイレ空間を作りましょう。その際には一度テナントに確認を取りましょう

    それでは最後にオフィストイレのデザイン事例をご紹介します。

  • リラクゼーションスペース

    2017.10.24

    今年の「日経ニューオフィス大賞」から見えてくる、オフィスデザインの最新トレンド

    今回は今年の「日経ニューオフィス大賞」から、これからのオフィスデザインを読み解いてみたいと思います。

    ちなみに、日経ニューオフィス大賞とは、日経新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が毎年開催しているイベントで、働く人が個性や創造性を活かせる、よりクリエイティブなオフィスが表彰されるコンペティションです。

    そして今年129件の応募の中から、栄えあるニューオフィス推薦賞・経済産業大臣賞に選ばれたのは、「ファーストリテイリング・ユニクロ 有明本部 UNIQLO CITY TOKYO」でした。
    公開されたオフィスデザイン写真からは、広大な面積の吹き抜けのワンフロアに、クリエイティビティを高める素材がびっしり詰まった多数の本棚や、ゆったり置かれた執務コーナーやミーティングコーナーのレイアウト、木目と黒の落ち着いた雰囲気が見て取れて、とても素敵でした。

    また、ニューオフィス推薦賞・クリエイティブオフィス賞は、
    ・マース ジャパン/ロイヤルカナン ジャポン 本社オフィス
    ・ヤフー 紀尾井町オフィス
    ・LINE office
    の3社が選出、さらにその他12のオフィスがニューオフィス推薦賞として表彰されています。

    それぞれのオフィス写真は下記のページで公開されていますので、
    ご興味のある方はぜひご覧ください。
    http://www.nopa.or.jp/prize/contents/congratulation.html

    今日本のオフィスは転換期にあります。
    例えば、これまでのセキュリティーを重要視する閉鎖的な空間は、新しいイノベーションを生むためのオープン志向へと変化しており、チームや事業部ごとの仕切りを無くした開放的なレイアウトが主流となり、さらにフロア間を自由に行き来できる内階段の設置やガラス張りの会議室なども増えてきています。

    また、多様な人が多様な働き方を実現できるように、託児所や食堂を設置、リモートオフィスを可能にするIoTの活用も進み、さらにそれらを地域の一般人にも開放するなど、オフィスで地域社会に貢献するといった取り組みも始まっています。

    このようなオフィスの新潮流は、人、モノとのコミュニケーションを活性化させ、ワーカーの新しいクリエイティブな発想を育み、企業の経営革新をサポートしていくことになるだろうと思います。
    弊社もその一旦を担えたらと、この賞が発表される度に毎年気持ちを新たにしております!来年も楽しみですね!

    それでは、最後にぜひ参考にして頂きたいオフィスデザイン事例を4つご紹介致しますね。