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オフィスデザインの新潮流!集中できる“パーソナルスペース”事例5選

今のオフィスデザインの流行りは、オフィス内のコミュニケーションが活性化する空間を如何に作るかということです。
フリーアドレスを導入し、リラックススペース、カフェスペース、レクリエーションルームを設置して、部署や役職を超えた交流を偶発させようとしたり、
コワーキングスペースや食堂、ライブラリーやラボなどを作り、それらを一般開放することで外部との接触機会を増やし、クリエイティビティを高め、新しいアイデアが生み出される環境を整えるのが、オフィスのミッションだとされています。

しかし一方で、真のイノベーションを生み出す為には、ただインプットするだけでなくインプットしたものを咀嚼して、形にすることが必要であり、それには他者と遮断した環境で集中して考えられる一人の場所が必要なのではないか?という意見が叫ばれるようになってきました。

つまり、一つの空間において、新しい情報を吸収できるオープンな環境と、自分一人だけで考えられる“パーソナルスペース”の両側面を兼ね備えていることが、今後会社を成長させられるオフィスの条件だと考えられているのです。

そこで今回は、オフィス家具メーカーが手がけるオシャレで便利なパーソナルブースファーニチャーと、弊社がこれまで手がけてきたパーソナルスペースのデザイン事例をご紹介したいと思います。

これからオフィス移転される方やオフィスリフォームをご検討中の方はぜひご参考にご覧ください。

ちょっとしたオフィスリフォームでも取り入れやすいオカムラの“muffle”

※参考サイト:http://www.okamura.co.jp/product/others/muffle/

“muffle(マッフル)”とは、包み込むという意味。その製品名の通りアール形状や柔らかい表面素材は、そこで作業する人を優しく囲み、安心できる個室環境を作ることができます。
カラーバリエーションが豊富なので、オフィスデザインに合わせて選ぶことが可能、
形もサークル型やスクエア型などがあり、広さも調整することができます。
キャスターがついているので、手で簡単に移動させることができ、スペースさえあればどこでも設置可能な点もポイントです。

ソファとクッションの半個室でゆったり業務ができるコクヨの“interval”

※参考サイト:https://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/interval/

Interbal(インターバル)の特徴はなんといっても座り心地のよいソファとクッション。自宅のリビングにいるようなリラックスした空間を作り出すことができます。
サイドには、2口コンセントも完備しているので、電子機器の使用も問題なし、集中して業務に取り組むことができます。デスク天板は使いやすいウッディー素材、クロスは落ち着いたダークカラーから選ぶことが可能です。クリエイティブな業務にオススメのパーソナルブースです。

閉塞感がない、程よいプライベート空間を作り出すイトーキの“pinomo”

※参考サイト:https://www.itoki.jp/products/creativework/pinamo/

“一人で集中できる場所は作りたいけど、閉鎖的なオフィスになってしまうのが心配”とお考えの方にオススメしたいのがprinomo(ピナモ)です。
こちらは、片側面がオープンな作りなので程よいプライベート空間を作ることが可能、
複数繋げることで、簡単にミーティングルームを作ることもできます。
セットされているチェアがポップなカラーなので、オフィス全体も明るい雰囲気になります。

オフィスのデッドスペースを利用したプライベート空間事例

オフィス内のムダなスペースはプライベートブースを作るのにうってつけの場所です。
上記のようにデスク代わりになる台がない場合には、広さに合わせてオーダーでデスクを作ることも可能、イスと照明を設置すれば簡単に出来上がります。

屋根裏部屋風のおこもりスペース事例

こちらのオフィスは、ビルの最上階にあるテナントという事情から天井が中心に向かって低い作りでした。その構造を利用して作ったのが、屋根裏の秘密基地のようなプライベートスペースです。
畳を敷いた和室の小上がりタイプは誰もが落ち着くデザイン、暖色のランプもポイントです。お客様自ら製作された暖簾をかけて個室に仕上げました。

この記事を書いたのは・・


マーケティング部

赤澤恵子

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