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採用力が上がるオフィスリフォーム術~エントランスと会議室事例6選~

ここ数年、オフィスリフォームを行うお客様からの要望に“人材採用に効果的なデザイン”
というキーワードが多く出てくるようになりました。

それもそのはず、リクルートワークス研究所の調査(※1)によると、2019年春卒業の大学生の求人倍率は1.88倍と7年連続の上昇、また、転職求人倍率についても2018年9月の時点で2.35倍と転職先の選択肢が多い状況で、依然売り手市場が続いているのです。

一方、就職生・転職者はどのような会社で働きたいと考えているのでしょうか?
公式に発表されている様々なデータ(※2)をまとめてみたいと思います。
●就職観の第1位→“楽しく働きたい”
●企業選択のポイントの第1位→“自分のやりたいことができる会社”
●行きたくない会社第1位→“暗い雰囲気の会社”

また、オフィス環境についても、大きな影響があるようです。(※3)
●就職時にオフィス環境をどの程度重要視するか?
→“かなり重要視する““どちらかと言えば重要視する”と回答した人が90%以上
●求めるオフィスを一文字で表すと?
→“快”“清”“楽”“美”が上位を占めている

そこで今回は、就職生・転職生が面接の際必ず目にする「エントランス」と「会議室」に焦点を当てて、第一印象をぐっと上げられるオフィスデザイン事例をご紹介したいと思います。これからオフィスリフォームを検討される方は、ぜひ参考にしてみてください!

オープンで風通しの良い社風をイメージさせるエントランスデザイン①

エントランスは、就活生・転職生が会社に訪れて一番最初に目にする場所、第一印象が決まる重要なポイントなので、デザインにも一番力を入れたいところです。

オープンで風通しの良い社風をイメージさせるエントランスデザイン②

上記のような広くて開放的なエントランスには、多くの人に好印象であることが間違いありません。大きな窓から差し込む自然光で就職希望者の緊張もほぐれそうです。コーポレートカラーを基調とし、世界中に点在する支店の写真や地図を飾ったり、ロゴを象った絨毯を敷くなど、企業アイデンティティをイメージさせるデザインは、就活生や転職者が“そこで働く自分”をイメージしやすい演出になっていると思います。

チャレンジ精神の強い人材が集まる!?個性的なエントランスデザイン①

向上心やチャレンジ精神の強い人材を採用したいベンチャー企業にオススメなのは、オフィスっぽくない、個性のあるデザインをエントランスに取り入れることです。

チャレンジ精神の強い人材が集まる!?個性的なエントランスデザイン②

上記のようなクラブテイストや、南国のビーチ、スターウォーズさながらの宇宙世界など、事業内容にとらわれず一つのテーマを元にデザインされた空間は、インパクトが強く若い就活生や転職者の心を引きつけることができるでしょう。

“居心地の良さそう…”第一印象で好感度が上がるエントランスデザイン①

就活生・転職者の第一印象を良くしたいなら、エントランスの照明にも力を入れたいところです。品が良くお洒落なイメージを演出したいなら、上記のエントランスデザインのように、暖色系で間接照明を取り入れるのがオススメです。

“居心地の良さそう…”第一印象で好感度が上がるエントランスデザイン②

また、全体を落ち着いた色調で統一し、センスのよい植物やオブジェを飾るのも、“快”や“美”のイメージ効果に繋がりますね。

女性採用に効果的!そこにいるだけで気分がアガる会議室デザイン

こちらの会議室には、女性の心をくすぐるポイントがたくさん詰まっています。
まず景色の良さ、窓から広がる高層ビルや緑はリッチな気分にしてくれますし、業務終了後に見られる夜景にも期待が高まります。
そしてお洒落な家具、無機質で事務的なものではなく、アーバンで洗練されたソファとテーブル、そして柱に施されたアーティスティックなデザインは見るだけで心を豊かにしてくれます。“こんな素敵なオフィスだったら、毎日楽しく働けそう!”そんな気持ちになれる空間です。

社内の雰囲気がよく分かる、信頼感を高められる会議室デザイン

“社員が生き生きと働いている会社と聞いていたのに、実際就職してみたら、激務でみんな疲れていてオフィスが暗い”
このようなギャップを防ぐために、業務スペースの見学を希望する就職生・転職者も多いようですね。
しかし、上記のように業務スペースと会議室がガラス張りで仕切られているデザインだとその必要はありません。オフィスのいつもの雰囲気を面接で目にすることができ、就活生・転職者も安心です。
また、こちらの会議室はデザインもシンプルで清潔感溢れています。
スケルトンの天井とレンガ調のタイル、テーブルなどの白をメインカラーにしつつ、イスの黒やボルドーの絨毯を差し色にした、シンプルながらもセンスの光るデザインは訪問者にも好印象です。

遊び心が随所に光る!企業風土が表現された会議室デザイン

こちらは、海外を中心にアニメやキャラクターのライセンス契約を結んでいる企業の会議室、まるで絵本の中に入ったかのような空間です。ムーミンの壁画を中心に、カラフルなチェアや、オブジェ、ティッシュケースまで、同社で取り扱っている様々なキャラクターの世界観を表現しています。

上記のように、一歩足を踏み入れただけで、その会社の風土や文化をイメージすることができる空間デザインは、面接する側にとってもされる側にとっても、マッチング度合いをはかりやすく、面接場所としても最適ですね。


(※1)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29878480W8A420C1XXA000/
   https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/
(※2)https://saponet.mynavi.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/19sotuishikityousa.pdf
(※3)https://news.mynavi.jp/article/20150820-a023/

この記事を書いたのは・・


マーケティング部

赤澤恵子

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