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【オフィス内装】手軽に個室や集中環境を構築できる“パーティション・間仕切り”

最近のオフィス内装は、これまで主流であった仕切りのないオープンな空間の中に、個室ブースや囲み型のミーティングコーナーを併設し、業務内容に応じて社員が適切な働き場所を選べる環境を作る…というのがトレンドです。

そのような時おすすめしたいのが“パーティションや間仕切り”を使って手軽にオフィス内装をアレンジするという方法です。

今回はこのパーティション・間仕切りに焦点を当てて、その選び方や種類、おすすめのアイテムなどをご紹介したいと思います。

パーティションをオフィス内装に取り入れる際に押さえておくべきポイント

パーティションと一言で言っても様々な種類があるのですが、選ぶ際のポイントは“高さ”と“色”と“素材”です。

まず一番重要な高さについてです。
ベストな高さというのは、パーティションを置く場所や目的によって変わるのですが
考慮すべきなのは“目線の高さ”です。
例えば、個人デスクで業務に集中できる環境を作りたい場合には、座った時、正面や隣の人と目線が合わず頭がやっと見える程度の高さに設定するのがおすすめです。プライバシーを守りつつも閉塞感のない環境を作ることができます。

次に色ですが、おすすめは暖色系などやわらかい色彩です。
パーティションは、業務時間中、長時間近くで目に映っているものなので、刺激の強い色は疲れやすくなるのです。寒色系(ブルー)は集中しやすいと言われていますが、長時間オフィスに居る女性にとっては寒さを感じる色なのであまりオススメしません。
また、木目調を選ぶ場合は、色味が重要で、白味のあるナチュラル色やゼブラウッドなどを選ぶとオフィス内装がおしゃれにまとまります。

最後に素材ですが、これは種類によってそれぞれメリットがあります。
透明ガラスのメリットは圧迫感なく間仕切りを作れる他、デスクや棚がどのような素材であっても合わせやすいというメリットがあります。
すりガラスになると、透明ガラスのメリットにプラスして、程よくプライバシーを守れる環境を作ることができます。
また布素材を取り入れると、色の選択肢が広がることと、押しピンなどを使ってメモや写真などをパーティションに貼り付けられるという良さもあります。
これらの特徴を踏まえた上で、現状のオフィス内装に最適な素材を選択しましょう。

用途によって選べる…高さ別3種類のパーティションとは?

パーティションには高さによって3つの種類があります。

1つは、ローパーティションです。
これはデスクや棚の上など必要な場所へ簡単に設置できるいわゆるデスクトップパネルのことです。設置方法も様々で、デスクの上に置くだけのタイプやひっかけて固定するタイプ、デスクのレールにはめ込むタイプなどがあります。
また、オフィス家具メーカーによって、専用のパーティションがオプションで販売されているデスクも販売されています。

もう1つはミドルハイパーティションです。
これはオフィスのオープンフロアに、ちょっとしたミーティング場所や個人スペースといった“コーナー”を内装するのに使える間仕切りのことです。
ミドルハイパーティションは、ホワイトボード観葉植物などを代用している企業もあります。また最近では、平面型だけでなく婉曲型やコの字型など、用途に合わせて形を自由に変えられるものや防音機能をもったパーティションも人気です。

最後はハイパーティションです。
こちらは、支柱などで天井と床を固定するパーティションです。本格的に個室を増設する方法と比較すると、防災基準が緩く、1つの空間をゆるやかに仕切ることができるのでお手軽です。現状のオフィスフロア内に新しい部屋が必要になった時の内装リフォームにおすすめです。
素材も透明ガラスや、半透明ガラス、一部半透明ガラス、下空き・上空きタイプ、スライディングタイプなど用途にあわせて様々なデザインが選べます。

オフィス空間を自由にデザインできるおすすめのパーティション4選

最後に、おすすめのパーティションをいくつかご紹介します。

●弊社オフィスで使用しているパーティション“オカムラインパイル”
参考サイト:https://119happy.com/ws/partition_cmdty/PP-020696B/PP-020696B/PP
ブロック型の組み立て式なので、色々の高さに設定することができます。
パネル部分がガラス素材のものもあります。

●弊社おすすめのミドルサイズのパーティション“小松MOLシステム”
参考サイト:https://komatsuwall.co.jp/products/furniture/molsystem/index.html
パネルバリエーションやオプションが豊富です.
Wサイズがオーダーで作成可能です。

●個人とチームに最適な集中空間を構築するオカムラの“muffle”
参考サイト:http://www.okamura.co.jp/product/others/muffle/
ソファ席や個人席など、形態に合わせて自由に組み立てることが可能です。
温かみのある素材で防音機能も万全、オフィス内装がおしゃれになります。

●通常の移動パネルの1/3の軽さ移動式間仕切り“キャレラ”
参考サイト:http://www.okamura.co.jp/product/kenchiku/sliding/carrera/
おおがかりな工事なしで設置可能です。
必要な時に必要な部屋を瞬時に作ることができます。

この記事を書いたのは・・


マーケティング部

赤澤恵子

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