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社員が健康になるオフィスデザインの要点と、おすすめアイテム5選

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最近、オフィスデザインを考える際に“健康”をキーワードにする企業が増えています。

多くの従業員は一日の大半をオフィス過ごし、その中で、人間関係やプレッシャー、長時間に及ぶPC業務、OA機器等の電磁波シャワーなどの影響を受けています。

企業としても、大事な従業員にはできる限り活き活きと働ける環境を提供したいと考えており、反対に従業員が健康でないがゆえに、業績も下がってしまうというのは避けたいところ…
そこで広がっているのが、社員の健康管理も会社の役割の一つという新しい考え方なのです。

そこで今回は、この健康オフィスに焦点を当てて、従業員が元気に働き続けられるオフィスデザインのポイントと、おすすめのオフィス向け健康家具・アイテムをまとめてご紹介致します。

ぜひ今後のオフィスデザイン・オフィス移転・オフィスリフォームにお役立てください!

健康に良いオフィスをデザインする上で押さえておきたい7つの要点

従業員がオフィスの中で活き活きと健康的に働ける空間をデザインするためには、下記に要素が必要であると言われています。

●快適性を感じられる
・綺麗な空気が流れている
・自然光などが入る明るい空間である
・不快な音や臭いがしない
・パーソナルスペースが確保されている

●コミュニケーションが取れる
・同僚と気軽に話せる環境である
・他部署の従業員と交流できるマグネットスポットがある
・従業員同士で挨拶する習慣がある
・同僚の業務内容や会社の状況などを共有される仕組みがある

●休憩・気分転換できる
・リフレッシュできるフリースペースがある
・カフェスペースがある
・仮眠スペースなど、一人になれる場所がある

●体を動かす
・複数の業務スペースがある(業務場所が変えられる)
・レクリエーションルームがある
・ストレッチや体操を行える場所がある。

●適切な食行動が取れる
・食堂やカフェスペースがある
・健康的な商品が整ったオフィスコンビニがある

●清潔な場所である
・オフィス内が清掃されている
・分煙されている

●健康意識が高められる
・定期的に健康診断が受けられる
・健康状態を相談する先がある


これら7つのポイントは、 “従業員が健康を保持・増進する7つの行動”として 経済産業省が作成している「健康経営オフィスレポート」でも詳しく解説されていますので、ぜひ一度チェックしてみてください。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/kenkokeieioffice_report.pdf

ここからは、健康的なオフィスデザイン役立つおすすめのアイテム&サービス5選をご紹介していきます。

健康を考えたオフィスデザインに役立つアイテム①:昇降型デスク

昇降型デスクは、これまでも度々ご紹介しているアイテムですが、最近ますます導入する企業が増えています。
オーストラリアの調査では、一日の座り時間が8時間以上の人は、4時間未満の人に比べて死亡リスクが1.4倍も高まるという結果が出たそうです。にも関わらず、日本は世界でも座り時間が長い民族なのです。

労働時間そのものを減らすことが難しい場合でも、立って業務を行う時間を増やすことで“座り過ぎ”を改善することは可能です。
デスクの刷新などを検討している企業は、ぜひこの機会にチェックしてみてください!

★おすすめの昇降型デスクはこちら↓
http://www.okamura.co.jp/ergonomics/standing/index.html

健康を考えたオフィスデザインに役立つアイテム②:バランスボール

以前“Googleのオフィスで使われているイスはすべてバランスボールらしい”という噂が流れて有名になりました。
実際バランスボールは、体幹を鍛えたりストレッチするための道具なので身体にはいいものです。
業務内容やタイミングによっては毎日使用するというのは難しいこともあると思いますが、週に数日使ってみるのも良いと思います。

実際に数ヶ月バランスボールオフィスイス代わりに使った方からは
・姿勢がよくなった
・腰痛が改善した
・仕事にメリハリが生まれた
などという効果がレポートされています。

★オフィスにデザインしやすいおしゃれなバランスボールはこちらでチェック↓
https://iecolle.com/P003SWFSMZ/#%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%B9%20(SPICE)%20%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A2%20(JELLYFISH%20CHAIR)%20%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB

健康を考えたオフィスデザインに役立つアイテム③:ピオフレーム

こちらは、オカムラが販売しているオフィス家具の一つです。
バーにぶら下がったりストレッチしながらミーティングできるというアイテムです。
オフィスに置くだけで簡単にストレッチコーナを作ることができます。

★アイテムの詳細はこちら↓
https://www.itoki.jp/products/creativework/pio/

健康を考えたオフィスデザインに役立つアイテム④:in green

こちらは、コクヨが展開するオフィス家具ブランドで、アウトドア感覚のオフィスをデザインするためのアイテムが揃っています。
例えば、外の公園でディスカッションしているように感じられる会議スペースや、キャンプ場のテントの中で一人業務に集中していう環境をつくれるデザインなど、非日常的なオフィス空間をデザインすることが可能です。

★in greenに関する詳細はこちら↓
https://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/ingreen/

健康を考えたオフィスデザインに役立つアイテム⑤:FIKA(フィーカ)

こちらはイトーキが展開している収納家具です。
一見一般的な棚のように見えるのですが、人が集まったり会話したりしやすいような、天板や側板を組み合わせてデザインされています。

マグネットスポットを作る上でとても役立つオフィス家具であると共に、これを活用して立ち仕事を行える場所を作ることも可能です。

★フィーカに関する詳細はこちら↓
https://www.itoki.jp/products/stragesystem/fika/


いかがでしたでしょうか?
“最近会社を休む従業員が増えたな…”“従業員の顔色が良くないな…”
という企業はぜひ参考にしてください!

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