開放的でカッコイイ!
展示販売空間を兼ねたオフィスリノベーション事例
オフィスに集中ブースを作るというと、“コストがかかる”“設置や工事が大変”というイメージの方が多いのではないでしょうか?そこで今回は、予算を抑えてオフィス内に集中ブースを作りたいとお考えの方向けに、お手頃なアイテムをまとめてご紹介したいと思います。
目次
注目の集中ブースオフィス家具①:パネルデスク「KA・KO・I」
こちらは左右と前方がパネルで囲まれた集中ブースです。
木目調のデザインがオフィスっぽくないおしゃれな空間を演出してくれます。
色味は、古材調とナチュラルカラーから選べます。
高さは座った時に目線が隠れる1200mm、幅はパネルデスクとしては広めの1000mm、奥行きは800mmと、落ち着いた集中環境をつくれるサイズです。種類は、背板のありなし・片側面のありなしがレイアウトに合わせて選べるのでスペースに無駄ができません。価格は、左右&背面パネルがと天板がついたブース型で16,900円(税別)連結用や背面パネルなしの場合はさらにお買い得になります。
デザイン性と機能性を兼ね備えた集中ブースをご希望の方におすすめの一品です。
注目の集中ブースオフィス家具②:パネルデスク「セルボ」
とにかくリーズナブルな集中ブースをお求めの方、また膨大な席数確保が必要な方にオススメなのがこちらです。こちらは、左右&背面パネルと天板がついてなんと9,990円(税別)、連結用や背面パネルなしの場合はさらにお買い得になります。
リーズナブルといっても、品質が落ちるわけではなく、丈夫なパネルと天板がセットになったシンプルな集中ブースです。
最大の特徴は、レイアウトが自由自在なこと、背面天板のありなしだけでなくサイド天板のありなしも選べるので、対面式・交互対面式・風車式などの様々なレイアウトが可能です。
また、左右の天板が白い化粧板なので、空間の壁にくっつけて設置することも可能です。
大きさは高さ1,200mm,幅800mm、奥行き600mmと比較的コンパクトサイズです。
- この記事を書いたスタッフ
- 代表取締役 / インテリアコーディネーター / プロジェクトマネジメント
- 関沢 正彦(せきざわ まさひこ)
- 補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。補足が入ります。
ご相談・お見積りの依頼は
お気軽にご連絡下さい!
お気軽にご連絡下さい!
「オフィスレイアウト」に
関連する記事を読む
関連する記事を読む